ファンド比較の使い方
チャート上でマウスを動かすと該当位置の数値データがチャート内のバルーンに表示されます。
(OSやブラウザのバージョンによっては読取り機能が動作しない場合があります。)
表示期間の指定
- チャート表示期間は「1ヶ月」「3ヶ月」「6ヶ月」「1年」「3年」「5年」「10年」「設定来」から選択、または任意の期間を指定することができます。
- 初期表示は「1ヶ月」となっています。
- スマートフォンでは、「3年」、「設定来」、期間指定は表示されません。
- 「1ヶ月」~「3年」は日次チャート、「5年」~「10年」は月次チャートを表示します。
- 「設定来」、期間指定は、表示期間に応じて日次、月次を切り替えます。
- 設定来ボタンをクリックするとファンドの設定日を開始日にセットします。ただし、ファンドの設定日が20年より前の場合は20年前の日付をセットします。
- ファンドの設定日後の運用期間および、マーケット指標の過去データが表示期間に満たない場合、過去データが一番短いファンド(もしくは指標)の最過去日を起点とし、チャートを描画します。
チャートの見方
選択された表示期間の開始点を100とした、相対比較チャートを表示します。
ファンドの過去データの推移はリターンベースのチャートになっており、実際の基準価額や、実際に投資信託を保有していた場合の収益とは異なることにご注意ください。
また、将来の運用成果等を保証するものではありません。リターンの算出において、分配金は税金の支払を考慮せず全額再投資を行ったものとして計算しています。
比較マーケット指標
マーケット指標のうち、「株価指数」、「国債利回り」、「原油・金」については原則、前日または前営業日の終値、「外国為替」については日本時間午前3時の値を終値としてチャートを表示します。
比較するファンドを追加/削除する操作
- 比較するファンドはファンド検索結果一覧、ランキング、登録ファンド等の一覧画面で追加できます。
- 削除ボタンを押すと比較対象ファンドから削除できます。
- 選択できるファンドの数は10までとなります。
- ※10ファンド選択した場合はマーケット指標を追加することができません(マーケット指標と合わせて10種類まで)
比較するマーケット指標を追加/削除する操作
ファンド比較画面上部の「マーケット指標を追加・削除する」ボタンで操作します。
指標を追加する場合は、追加したい指標のチェックボックスをクリックして選択します(ファンドと合わせて10種類まで選択できます)。
指標を削除する場合、削除したい指標のチェックボックスをクリックして選択を解除します。
「チャートを表示」ボタンをクリックすると、選択した指標が加わった(削除された)比較チャートが表示されます。
比較するファンド・マーケット指標が上限数に達した場合
選択済みのファンド・マーケット指標が合わせて10種類になっている場合は、 それ以上のファンドやマーケット指標の追加が行えません。
他のファンドやマーケット指標との比較を行う場合は、先にファンドまたはマーケット指標を削除する操作を行ってください。