閲覧履歴機能では、詳細を確認した銘柄が履歴として表示されます。銘柄を登録しなくても、直近確認した銘柄に簡単にアクセスすることができます。
※個別銘柄画面を表示した銘柄が対象です。
①銘柄画面などから、個別銘柄画面にアクセスします。
※個別銘柄画面には検索画面や取引画面などの他画面からもアクセスできます。
②検索画面に戻ると、閲覧履歴に先ほど確認した銘柄が表示されます。
※閲覧履歴は最大20件まで表示されます。閲覧日が古い銘柄は削除されます。
※銘柄の市場区分には、優先市場が表示されます。