![さあ、あなたも米国株デビュー](images/mv.png)
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1989年に1,000万円
投資していたら
2022年には2億円近くに…!?
過去の株価上昇率において、米国株は日本株を上回っています。例えば、1989年12月末にTOPIX(日本株)、S&P500(米国株)に1,000万円ずつ投資していた場合、2022年12月末時点でTOPIXがほぼ横ばいなのに対し、S&P500は約19倍に。
また、TOPIXに7割、S&P500に3割を投資した場合も約6倍になっていることから、ポートフォリオに米国株を入れることは資産価値の拡大に有効であったことが分かります。
【1989年12月末に1,000万円の株式投資をしていたら・・・】
![1989年12月末に1,000万円の株式投資をしていたら・・・](images/img01.png)
- ※参考:Bloombergのデータを元にSMBC日興証券にて作成
- ※TOPIX、S&P500ともに配当込み指数を使用
![point2](images/point02.png)
世界最大の株式市場規模
世界をリードする米国株式市場の時価総額は、世界全体の約42.7%を占めます。世界最大級の投資家であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も資産の約24%を外国株式で運用、そのうち保有総額上位銘柄を米国株が占めています。
株式時価総額の国別比率
(2023年5月26日時点)
S&P500と米国を除く世界株指数(月次)
(2023年4月末)
![point3](images/point03.png)
あの有名企業も1株単位で
購入できる!
株式投資といえば、まとまったお金が必要になるイメージがあるかもしれませんが、
米国株は1株から購入可能です。
例えばアップル、スターバックス、ナイキなど有名企業の銘柄も
少額から購入することができます。
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![日興イージートレード米国株式の魅力](images/ttl02.png)
日本の夜間や祝日・休日でも
リアルタイム取引が可能
経済指標や各企業の決算発表などのイベントがあるとき、タイミングを逃さず、米国の取引時間中にリアルタイムで米国株式のお取引ができます。また、日本が祝日・休日であっても米国市場の営業日であればお取引が可能です。
おトクな委託手数料
ダイレクトコースのお客さまは、1注文あたりの売買金額に対して0.495%(税抜0.45%)の委託手数料でお取引ができます。上限手数料は22米ドル(税抜20米ドル)となります。
総合コースのお客さまは、従来の支店の国内取次手数料に対して30%の割引率が適用されます。
充実した投資情報サービスと
レポート
米国株式相場の変化をリアルタイムで確認できるニュースや銘柄選びに役立つスクリーニング機能(USナビ)、最大1,000銘柄を登録可能な株価ボードなどがご利用いただけます。また当社独自の「米国株式投資ガイド」、「米国株式ウィークリー」、「@Wall Street」、「U.S.Now」などお客さまの取引に役立つ多彩なレポートをお届けしています。
>投資情報サービスの詳細はこちら
取扱銘柄数は約2,200銘柄
NYSE、NYSE Arca、NYSE American、NASDAQに上場している株式、ETF、ADRから、当社が厳選した約2,200※の主要銘柄をお取引いただけます。
※取扱銘柄数は2023年10月末現在となります。
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![日本でもおなじみ!銘柄紹介](images/ttl03.png)
※出所:コーン・フェリー・ジャパン/Fortune『世界で最も賞賛される企業(World’s Most Admired Companies)2023』より
※出所:会社発表資料、各種報道等より(2023年1月末時点)
※出所:会社発表資料、各種報道等より(2023年3月末時点)
※出所:会社発表資料、各種報道等より(2023年4月末時点)
※出所:Brand Finance社 APPAREL 50 2022 RANKING より
※出所:会社発表資料、各種報道等より(2023年2月時点)
※出所:会社HPより(2023年3月末時点)
![米国株式 気になるポイント](images/ttl04.png)
米国株式に関する“気になるポイント”を
分かりやすく解説しています。
これから始めようとされる方も
既に始められている方もぜひお読みください。
![](images/img10.png)
米国株のおすすめ銘柄と
その選び方
優良株の見極め方を解説
米国株の特徴、おすすめの銘柄について解説します。米国株の銘柄を選ぶ上で注意すべきポイント、情報収集のコツも紹介しています。米国株への投資を検討している方はぜひ参考にしてください。
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![](images/img11.png)
米国株の取引にかかる税金とは
計算方法と仕組みを解説
米国株の売却益にかかる「譲渡益課税」と配当金にかかる「配当課税」の2つの税金について解説します。また、外国税額控除制度や損益通算など米国株を取引するうえで、知っておくべき制度についても紹介しています。
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![](images/img12.png)
S&P500とは? ダウ平均との
違いを
わかりやすく解説
「S&P500」とは、「日経平均」や「ダウ平均」などニュースなどでよく耳にする株価指数と同じで、米国を代表する株価指数の一つです。S&P500の概要や特徴について、米国の株価指数としてS&P500と並んで有名なダウ平均と比較しながら解説します。
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日本株や米国株に関する解説動画
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●日興イージートレード米国株式のご紹介
●日興イージートレード米国株式の便利な
投資情報サービス紹介
手数料等について
米国株式の取引にかかる国内取次手数料は、委託注文の発注形態(発注経路等)に応じて異なります(例えば、オンライントレード(日興イージートレード)で注文する場合、総合コースでは売買金額に対して最大手数料率0.8855%、ダイレクトコースは最大22米ドルの委託手数料をお支払いいただきます)。また、外国取引にかかる現地諸費用(売買手数料、公租公課その他の賦課金等)は、その時々の市場状況、現地の制度、情勢等に応じて決定されますので、その金額等をあらかじめ記載することはできません。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて当社が決定した為替レートによるものとします。
上記手数料等のうち、消費税が課せられるものについては、消費税分を含む料率または金額を記載しています。(2023年10月末現在)
リスク等について
米国株式は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等により損失が生じるおそれ(元本欠損リスク)があります。国内非上場の外国証券(法令に基づく開示を行っているものを除きます)は、日本の法令に基づく企業内容の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。
最終的な投資決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
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