投信つみたてプラン

投信つみたてプラン 毎月1,000円からはじめるコツコツ投資。多彩なファンドを自由に組み合わせて、目的に合った自分だけのプランを設定することができます。

毎月1,000円からはじめるコツコツ投資。
多彩なファンドを自由に組み合わせて自分だけのプランを設定できます。

『投信つみたてプラン』は、毎月一定の金額を当社のお取引口座(日興MRF)や預貯金口座から自動的に引き落として、投資信託を買い付けるサービスです。投信つみたてプランには、投資信託そのもののメリットに加え、毎月一定額ずつ買い付けることによる時間分散や投資対象の異なる複数のファンドを組み合わせることによる資産分散により、リスクの低減を図れるという魅力があります。少額から始められることもポイントです。

動画で知る「投信つみたてプラン」

投信つみたてプランの特長

POINT 1
毎月1,000円から買い付けできる!

毎月の買付金額は、1ファンドにつき1,000円以上1,000円単位。
1ファンドでの買い付けから、複数のファンドを組み合わせた買い付けまで自由にプランを設定できますので、分散投資も簡単に行えます。

買うタイミングに悩みません。

最初に買付金額や引落日等を設定すれば、あとは定期的に一定金額で投資信託を買い付けていきます。基準価額が日々変動しても、買付タイミングに悩む心配がありません。

年2回まで積み増しもできます。

ボーナス月など、年2回まで積み増しを行うこともできます。
(例)毎月2万円買い付け、6月と12月は5万円買い付け。

  • つみたて投資枠の設定金額は毎月10万円が上限となり、積増月(ボーナス月)の設定はできません。
POINT 2
豊富な取扱ファンド

申込手数料が原則無料のファンド(ノーロードファンド)、NISAのつみたて投資枠対象ファンドなど、多数のファンドを取り揃えています。
「投信つみたてプラン」では、目的に合わせて複数のファンドに分散して投資することで、投資対象の値下がりなどから受けるリスクの偏りを防ぐ効果が期待できます。

  • お取引店・日興コンタクトセンターと、オンライントレード(日興イージートレード)では、取り扱いファンドが一部異なります。
  • オンライントレード(日興イージートレード)での設定については、お取引コース(総合コース、ダイレクトコース)による取り扱いファンドの違いはありません。
  • 外貨MMFは投信つみたてプラン(Aコース/Bコース)では対象となりますが、投信つみたてプラン(収納代行)では対象外となります。
POINT 3
原則、申込手数料が無料です。
  • 買い付けにかかる申込手数料が原則、無料のファンドを取り揃えております。
POINT 4
自動引き落としで手軽!銀行口座も使えます。
引落口座は、どちらもご利用いただけます!当社のお取引口座(日興MRF) 銀行の預貯金口座

引落口座は、当社のお取引口座(日興MRF)や多数の金融機関の預貯金口座をご指定いただけます。
金融機関の預貯金口座からお引き落としは、お支払方法(収納代行あるいはAコース/Bコース)によってご利用可能な金融機関が異なりますのでご確認ください。
手続き後、毎月自動的に買付金額が引き落とされますので、一度プランを設定すれば煩わしいお手続き等は必要ありません。

POINT 5
定期的な買い付けで平均購入価格を抑える。

投信つみたてプランは、一定の金額で定期的に継続して投資信託の買い付けを行います。この手法をドル・コスト平均法といいます。投資信託の基準価額が高いときには少ない口数を、逆に基準価額が安いときには多くの口数を買い付けることになりますので、1口当たりの平均買付価格が安くなる効果が期待できます。

ドル・コスト平均法のイメージ

投資信託を毎月一定金額分ずつ買い付けた場合と、一定口数分ずつ買い付けた場合で比較しました。

ドル・コスト平均法のイメージ
  • 上記は、ドル・コスト平均法の概念を説明するためのイメージです。手数料・税など諸費用は考慮していません。
  • ドル・コスト平均法は将来の収益を約束したり、相場下落時における損失を防止するものではありません。

金融電卓

(所要時間:1分)

将来に備えて、これからお金を運用していきたい方のために、毎月いくら積み立てる?目標通りに積み立てたらいくらになるの?何年くらい積み立てすればよいの?といったシミュレーションが簡単に計算できます。

POINT 6
NISA口座でもお取引いただけます。

投信つみたてプランでは、NISA口座の成長投資枠、つみたて投資枠で買い付けを行うことができます。投信つみたてプランを利用すれば、最初に買付金額を設定するだけで、基準価額や購入時期を気にすることなく、自動的に買い付けを行いますので、NISA口座の非課税投資枠を計画的にご活用いただけます。
成長投資枠、つみたて投資枠それぞれの合計買付金額分の利用可能金額が不足している場合は、特定・一般口座で買い付けとなります。

  • 「つみたて投資枠」の設定金額は毎月10万円が上限となり、積増月(ボーナス月)の設定はできません。

投信つみたてプランパンフレット

投信つみたてプランパンフレット

投信つみたてプランは、全銘柄の申込手数料が原則無料です!
この機会につみたて投資をはじめてみませんか?
詳しくは、投信つみたてプランパンフレットをご覧ください。

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パソコンなら最短3日で取引可能!

各種パンフレットを
WEB上でご覧いただけます。

金融商品取引法第37条(広告等の規制)にかかる留意事項

手数料等について

当社がご案内する商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。たとえば、店舗における国内の金融商品取引所に上場する株式等(売買単位未満株式を除く)の場合は約定代金に対して最大1.265%(ただし、最低手数料5,500円)の委託手数料をお支払いいただきます。投資信託の場合は銘柄ごとに設定された各種手数料等(直接的費用として、最大3.30%の申込手数料、最大4.50%の換金手数料または信託財産留保額、間接的費用として、最大年率3.64%の信託報酬または運用管理費用およびその他の費用等)をお支払いいただきます。債券、株式等を募集、売出し等または相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます(債券の場合、購入対価に別途、経過利息をお支払いいただく場合があります)。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて当社が決定した為替レートによるものとします。上記手数料等のうち、消費税が課せられるものについては、消費税分を含む料率または金額を記載しています。

リスク等について

各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。
なお、信用取引またはデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます)を行う場合は、デリバティブ取引等の額が当該デリバティブ取引等についてお客さまの差し入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客さまの差し入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。
また、店頭デリバティブ取引については、当社が表示する金融商品の売り付けの価格と買い付けの価格に差がある場合があります。

上記の手数料等およびリスク等は商品ごとに異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。なお、目論見書等のお問い合わせは当社各部店までお願いいたします。