AI株式ポートフォリオ診断 気になるポイント
AI株式ポートフォリオ診断ってどのように使ったらよいの?株を始めてみたけれど、次の一手に役立つの?といった疑問にずばりお答えします!AI株式ポートフォリオ診断を活用して株式投資も成長を。
投資したい銘柄はあるんだけど、どうやれば効率のいい分散投資ができるのかわからない。
効率のいい分散投資を行うには、投資する銘柄のリスク、銘柄同士の相関などを考慮して、複数の銘柄に投資する必要があります。
「AI株式ポートフォリオ診断」は、AIが銘柄毎の期待収益とリスク、銘柄同士の相関を算出し、投資したい銘柄やお客さまのリスク許容度などの投資条件に基づいたポートフォリオを提案します。
いろいろなテクニカル指標を見ながら売買をしていますが、このサービスは使った方が良いでしょうか?
「AI株式ポートフォリオ診断」は全上場銘柄の株価の値動きや決算情報を分析し、今後値上がりが見込める銘柄の中から、お客さまのポートフォリオを改善する銘柄を提案します。
テクニカル分析とは異なる観点でご提案を行いますので、銘柄選定のための情報の一つに加えてみてはいかがでしょうか。
ご提案した銘柄について、テクニカル分析を踏まえて購入タイミングを決めるなど、組み合わせ利用いただければ、更に効果的かもしれません。
提案結果に、知らない銘柄が出てきました。本当に投資してもよいか、判断するのが難しいです。
オンライントレード(日興イージートレード)では、各銘柄の過去の株価や業績に加えて、四季報の情報で事業内容を確認したり、発表されたニュースを確認できたりと、投資判断に必要な情報がわかりやすくまとめられております。
日興イージートレードにて詳細な情報をご確認いただき、各種情報を確認したうえで、投資のご判断をしてみてはいかがでしょうか。
投資期間が1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月と選択肢がありますが、それぞれどういった投資志向の人に向いていて、どう使ったらよいでしょうか。
長期で投資を行う上では、定期的にポートフォリオの見直しを行い、投資先を見直すことが推奨されております。AIは市場環境や投資期間などに合わせて、銘柄をご提案いたしますので、お客さまの見直しの頻度・タイミングに合わせて投資期間を1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月から選択してください。
スマートフォンなら最短即日
パソコンなら最短3日で取引可能!
各種パンフレットを
WEB上でご覧いただけます。
サービスの提供について
本サービスはHEROZ株式会社と共同開発したAIを用いた情報提供サービスであり、有価証券の売買その他の取引等の申し込みまたは勧誘を目的とするものではありません。
また、SMBC日興証券株式会社およびHEROZ株式会社が収益を確約するものではありません。
本サービスの情報は、その内容および正確性、完全性または適時性について、SMBC日興証券株式会社およびHEROZ株式会社は保証を行っておらずまた、いかなる責任を持つものではありません。
金融商品取引法第37条(広告等の規制)にかかる留意事項
当社がご案内する商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。たとえば、店舗における国内の金融商品取引所に上場する株式等(売買単位未満株式を除く)の場合は約定代金に対して最大1.265%(ただし、最低手数料5,500円)の委託手数料をお支払いいただきます。投資信託の場合は銘柄ごとに設定された各種手数料等(直接的費用として、最大3.30%の申込手数料、最大4.50%の換金手数料または信託財産留保額、間接的費用として、最大年率3.64%の信託報酬または運用管理費用およびその他の費用等)をお支払いいただきます。債券、株式等を募集、売出し等または相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます(債券の場合、購入対価に別途、経過利息をお支払いいただく場合があります)。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて当社が決定した為替レートによるものとします。上記手数料等のうち、消費税が課せられるものについては、消費税分を含む料率または金額を記載しています。
各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。
なお、信用取引またはデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます)を行う場合は、デリバティブ取引等の額が当該デリバティブ取引等についてお客さまの差し入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客さまの差し入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。
また、店頭デリバティブ取引については、当社が表示する金融商品の売り付けの価格と買い付けの価格に差がある場合があります。
上記の手数料等およびリスク等は商品ごとに異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。なお、目論見書等のお問い合わせは当社各部店までお願いいたします。