投信取引サポートツール 「fund eye」

投信取引サポートツール 「fund eye」

投資信託をはじめる方も、すでに保有している方も、無料でご利用いただける便利な取引サポートツールです。

fund eyeとは

「fund eye」とは、投資信託をはじめて購入する方にも、すでに資産運用を始めていて複数の投資信託を保有している方にも、無料でご利用いただける、大変便利な取引サポートツールです。

当社ダイレクトコースに口座をお持ちのお客さまにはさらに便利なサービス「fund eye Plus」がおすすめ!
当社保有残高連携機能や、定期・スポットで銘柄入れ替え等をお知らせする通知機能をご提供。お客さまの資産運用をよりサポートさせていただく機能となっております。

  fund eye fund eye Plus
提供 どなたでも ダイレクトコースのお客さま
初めての一本を選ぶ -
リバランス
  残高連携機能 -
  銘柄入れ替え通知 -

こんなお悩みをお持ちのお客さまに

投資信託をはじめて購入しようと検討しているけど、どの銘柄を選んでいいのかわからない…。

ネットで投資信託を数銘柄購入し1年保有しているけど、今のまま保有し続けていいのかな?見直してみようかな…。

投資デビューしたい!「はじめての1本を選ぶ」

STEP 16つの質問

年齢・どのような資金・資産運用後のイメージなど6つの質問に回答します。

STEP 2投資対象を選ぶ

株式や債券などの投資対象(複数選択も可能)を選びます。

ポイント
  • 6つの質問の回答内容により、各投資対象に表示される本数が異なります。
  • 表示される本数は、各投資対象の中でファンドレーティングが「4つ星」以上の銘柄となります。
STEP 3優先順位を選ぶ

重視するポイントを選びます。

ポイント
  • 「保有コストが低い」は保有期間中にご負担いただく費用(信託報酬)の低い銘柄です。
  • 「効率の良い運用」は効率性を図る指標(シャープ・レシオ)が良い銘柄です。
STEP 4診断結果

回答いただいた内容から、あなたにあったタイプの投資信託(最大3銘柄)が表示されます。

ポイント
  • タイプはリスクメジャーの低い1から高い5まであり、任意で変更可能です。
  • タイプを変更した際、おすすめの投資信託が表示されない場合は、「投資対象を選ぶ」に戻り、選択可能な投資対象を選ぶ必要があります。
  • おすすめの投資信託は最大3銘柄表示されます。

賢く運用したい!「リバランスする」

STEP 16つの質問

年齢・どのような資金・資産運用後のイメージなど6つの質問に回答します。

STEP 2診断結果

あなたの投資スタイルを判定します。

ポイント
  • 6つの質問で、運用にあたってのリスク許容度を診断し、投資スタイルを判定します。
  • 投資スタイルは「安定型」「やや安定型」「標準型」「やや積極型」「積極型」の5タイプに分類されます。
  • 投資スタイルは任意で変更可能です。
STEP 3保有している投資信託を登録
  • 「保有投資信託を入力する」をクリックして、現在保有している投資信託を登録します。
  • fund eye Plusでは当社保有残高連携機能があります。
  • 「フリーワード」と「運用会社」で検索して保有している投資信託を登録します。

保有の投資信託を検索したら、現在の「評価金額」か「口数」を入力して、「診断結果画面に反映する」をクリックします。

ポイント
  • 対象の投資信託は、当社で取り扱っていない銘柄を含む国内追加型株式投資信託(ETF、確定拠出年金専用ファンド等除く)約5,000銘柄から選択して登録いただけます。
  • 入力されたデータは、Cookie(クッキー)に保存され、次回ご利用時にも保有投資信託として表示されます。
    • ご登録以降の分配金再投資等による口数変更は反映されませんので、ご注意ください。
STEP 4現在のポートフォリオを表示
  • 現在のあなたのポートフォリオが円グラフで表示され、判定された投資スタイルとの一致度が表示されます。
  • 一致度は%で表示されます。%の数値は高くなるにつれて雨・曇・晴のマークで表示されます。
  • リバランスを行いたい場合は「理想的なポートフォリオに近づける」をクリックします。
ポイント
  • 現在のポートフォリオは、個々の投資信託の投資対象先を細分化し合算した数字で判定しています。
    • ファンドの設定開始から1年経過していない投資信託の場合、実際の投資先が運用報告書で確認できないため、便宜的に当該ファンドのカテゴリーに応じた配分としています。
  • あなたの投資スタイルとの一致度が低い(=乖離している)場合は、次のリバランスに進みましょう!
STEP 5リバランス条件の設定

リバランスの条件を4つの質問に回答して設定します。追加資金で新たに購入したり保有投資信託を売却することで、理想的なポートフォリオにリバランスすることが可能です。

  1. 1追加購入資金はありますか?
    (追加購入資金が無い場合は「0」と入力してください。)
  2. 2保有投資信託を一部売却し、購入資金に充当しますか?
  3. 3リバランスで購入する投資信託は1銘柄としますか?
    (2銘柄以上でもよい場合は「いいえ」を選択してください。)
  4. 4リバランスする投資信託で重視するのはどちらですか?
ポイント
  • 追加購入資金が大きいほど理想的なポートフォリオへのリバランスが可能となります。
  • 保有投資信託の一部を売却した方が理想的なポートフォリオへのリバランスが可能となります。
  • リバランスで購入する投資信託を複数とした場合の方が理想的なポートフォリオへのリバランスが可能となります。
STEP 6リバランス

設定内容をもとにリバランスが提案されます。あなたの「理想的なポートフォリオ」と「現在のポートフォリオ」と「リバランス後のポートフォリオ」が円グラフで表示されます。

リバランスの詳細では、リバランスの前と後の変化が棒グラフでわかります。

購入する投資信託の金額は入力金額合計の範囲で配分を任意に変更することが可能です。

売却する投資信託の金額は入力金額合計の範囲で配分を任意に変更することが可能です。

ポイント
  • 現在の一致度とリバランス後の一致度を比べると、リバランスによって、どの程度理想のポートフォリオに近づくか一目で分かります。
STEP 7リバランス確定

リバランスの内容が確定します。この画面から「購入する」「売却する」をクリックすると、オンライントレード(日興イージートレード)のログイン画面から、該当画面に遷移します。

各投資信託の「購入する」「売却する」をクリックすると日興イージートレードのお客さまログイン画面が表示されます。口座をお持ちのお客さまはログインすると、購入の場合は「投資信託のファンド検索結果」画面、売却の場合は「口座残高」の画面へ遷移します。

終了する場合は、「fund eyeを終了する」をクリックします。

STEP 8定期的に利用してみましょう

基準価額は日次データで更新。シャープ・レシオやファンドレーティング等各銘柄のデータは月次で更新されます。

ポイント
  • 再度「fund eye」にアクセスすると前回の診断結果や保有投資信託のデータを利用することも可能です。
    • 「fund eye」では、一部のページで「Cookie(クッキー)」という技術を使用しています。「Cookie」により、当社及びウエルスアドバイザー株式会社がお客さまの個人情報を取得することはありません。

資産運用にも定期検診は必要です。
定期的にご活用し、リバランスを検討してみてください!

スマートフォンなら最短即日
パソコンなら最短3日で取引可能!

各種パンフレットを
WEB上でご覧いただけます。

金融商品取引法第37条(広告等の規制)にかかる留意事項

手数料等について

当社がご案内する商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。たとえば、店舗における国内の金融商品取引所に上場する株式等(売買単位未満株式を除く)の場合は約定代金に対して最大1.265%(ただし、最低手数料5,500円)の委託手数料をお支払いいただきます。投資信託の場合は銘柄ごとに設定された各種手数料等(直接的費用として、最大3.30%の申込手数料、最大4.50%の換金手数料または信託財産留保額、間接的費用として、最大年率3.64%の信託報酬または運用管理費用およびその他の費用等)をお支払いいただきます。債券、株式等を募集、売出し等または相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます(債券の場合、購入対価に別途、経過利息をお支払いいただく場合があります)。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて当社が決定した為替レートによるものとします。上記手数料等のうち、消費税が課せられるものについては、消費税分を含む料率または金額を記載しています。

リスク等について

各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。
なお、信用取引またはデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます)を行う場合は、デリバティブ取引等の額が当該デリバティブ取引等についてお客さまの差し入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客さまの差し入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。
また、店頭デリバティブ取引については、当社が表示する金融商品の売り付けの価格と買い付けの価格に差がある場合があります。

上記の手数料等およびリスク等は商品ごとに異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。なお、目論見書等のお問い合わせは当社各部店までお願いいたします。