初めてでもわかりやすい用語集
「ひ」からはじまる用語一覧
- 日柄 (ひがら)
株式市場においての「日柄」は、時間をかけて適正水準に落ち着くまでの日数を指します。一般的に株式市場は売りと買いの需給…
- 引当金 (ひきあてきん)
引当金とは、企業会計において将来発生する特定の費用や損失に備えるため、あらかじめ当期の費用として繰り入れて準備してお…
- 引受価額 (ひきうけかがく)
株式等の募集や売出しにおいて、引受証券会社が発行者または売出人から株式等を買い取る1株あたりの金額のことです。一般に…
- 引受業務/アンダーライティング (ひきうけぎょうむ/アンダーライティング)
引受業務(アンダーライティング)は、企業が新たに株式や債券を発行する場合に証券会社がそれら有価証券を買い取る業務のこ…
- 引け・大引け (ひけ・おおびけ)
引けとは、前場、後場の最後の売買をいいます。特に後場の最終売買は「大引け」といいます。また、単に取引時間の終了を指す…
- 引け値 (ひけね)
金融商品取引所において、立会時間中についた最後の約定値段のことを指します。特に、後場の最後についた価格のことを終値と…
- 被相続人 (ひそうぞくにん)
相続人が相続によって取得した資産のもとの所有者(故人)のことをいいます。
- ビッグデータ (ビッグデータ)
ビッグデータ(Big Data)とは、IT技術の進歩に伴って集積されていく、膨大なデジタルデータを指します。インター…
- ビットコイン (ビットコイン)
ビットコイン(Bitcoin)とは、インターネット上で取引や通貨発行が行われる分散型暗号資産の一種です。発行主体が存…
- ビットコインETF (ビットコインイーティーエフ)
ビットコインETFは、暗号資産のビットコインに投資するETF(上場投資信託)で、ビットコイン価格に連動して基準価額が…
- ビットコイン半減期 (ビットコインはんげんき)
ビットコインには約4年に一度、マイニングによって得られる報酬(コイン)の新規発行量が半分に減少する「半減期」が訪れま…
- ビット・レート (ビットレート)
ビッド・レートとは、インターバンク市場(銀行間取引市場)において、資金の借り手または外国為替の買い手が呈示するレート…
- 非農業部門雇用者数/Nonfarm Payrolls (ひのうぎょうぶもんこようしゃすう/ノンファーム・ペイロールズ)
米労働省が毎月発表する雇用統計の中で最も注目される項目のひとつで、「非農業部門就業者数」とも呼ばれています。非農業部…
- 日計り/日計り商い (ひばかり/ひばかりあきない)
日計り、日計り商いとは、その日買った銘柄をその日のうちに売る、または信用取引などで売った銘柄をその日のうちに買い戻す…
- 日々公表銘柄 (ひびこうひょうめいがら)
取引所は、投機的取引に活用されやすい、信用取引の過度な利用の未然防止のため、一定のガイドラインを設けています。大幅な…
- 被保険者 (ひほけんしゃ)
保険がかけられている人のことです。その人の生死等が保険の対象となります。
- ピボット (ピボット)
ピボットは短期トレードに適したテクニカル指標で、正式名称はThe Reaction Trend Systemです。レ…
- 冷やし玉 (ひやしぎょく)
人気化し、加熱した相場を冷ますために意図的に出す、まとまった売り注文のことです。たとえば、新規上場銘柄が上場初日に人…
- 評価額 (ひょうかがく)
評価額とは保有している有価証券等の資産を時価評価して得られた価額です。
- 評価損益 (ひょうかそんえき)
評価損益とは、保有資産の購入時の価格と現在の価格(時価)の差額のことをいいます。保有資産の価格が購入時に比べ上がって…
- 標準偏差 (ひょうじゅんへんさ)
標準偏差とは、一般的には統計学における散布度(バラツキ)を計測する手法のことを指します。標準偏差は金融商品のリスクを…
- 比例配分 (ひれいはいぶん)
比例配分はもともと「ある量を定められた比で分ける(按分する)」という意味で、株式取引において板寄せやザラ場では売買が…
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