とことんコストにこだわったインデックスファンド、それがeMAXIS Slim

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  • この記事は2023年までのNISA制度をもとに作成しております。 2024年からのNISA制度についてはこちらをご確認ください。
コストって気にしていますか?Slim ではじめる投資信託 eMAXIS Slim イーマクシス スリム

とことんコストにこだわったインデックスファンド、それがeMAXIS Slim。なぜ、こだわっているのか?その解がこちらの特集ページにあります。数多くの投資信託がある中、あなたの資産形成にお役立ていただけたら嬉しいです。

【今回ご紹介する内容に関連するファンド】
  • 「投資リスク」、「手数料」等の詳細につきましては、「目論見書」にてご確認ください。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019 受賞

eMAXIS Slim7本受賞!(20ファンド中)

  • (注)「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019」は、投信ブロガーの投票を運営委員会が集計したランキングです(投票者数:221名)。投票期間:2019年11月1日〜11月30日。投票対象:2019年10月31日までに設定された投資信託(ETF含む)。海外籍ETFについては、日本の証券会社を通じて買付可能なもの。将来の運用成果等を保証したものではありません。

長期の資産形成において、コスト目線は大切です!

運用利回りが同じ投資信託の場合、信託報酬が低い(コストを抑えた)ファンドのほうがパフォーマンスは優位になります。

ご参考:信託報酬がパフォーマンスに与える影響(イメージ図)
[運用利回りを年率3%と仮定]

  • 信託報酬控除前の運用回りを年率3%と仮定(10,000円で運用スタート)
  • 各信託報酬の場合のパフォーマンスの違いを示しています。
  • 上記グラフは、信託報酬の大小が長期的にパフォーマンスへ与える影響を明示するためのシミュレーション(複利にて計算。税金・手数料等は考慮しておりません。)であり、各インデックスファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。

信託報酬率の引き下げ実績(イメージ図)

  • 上記は過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
  • 2020年3月17日時点

ベーシックなラインアップで皆さまの資産形成を応援します!

選んだ指数に連動する資産に投資が出来るインデックス型から、1本のファンドで世界の複数の資産や地域に分散投資が可能なバランス型まで、全13本を取り揃えています。
さらに、9本はつみたてNISAでも投資が可能!

  国内 先進国(除く日本) 新興国
株式 信託報酬率0.154%以内 信託報酬率0.1023%以内 信託報酬率0.2079%以内
信託報酬率0.154%以内 信託報酬率0.0968%以内  
  信託報酬率0.1144%以内
信託報酬率0.1144%以内
信託報酬率0.1144%以内
債券 信託報酬率0.132%以内 信託報酬率0.154%以内  
リート 信託報酬率0.187%以内 信託報酬率0.22%以内  
バランス 信託報酬率0.154%以内
  • 2020年3月17日時点
  • 上記の信託報酬率は税込となります。
  • は、つみたてNISA適格ファンドです。

PickUP! 今、バランス型ファンドが注目されています!

最近投資を始められた方や、これから投資をはじめようとお考えの方におすすめなのが、バランス型ファンドです。資産運用を行う上で難しい個別資産の選択や資産構成の見直しといったメンテナンスの必要がなく、投資の世界に踏み出す「はじめの一歩」としてもご活用いただける商品です。

NISA(少額投資非課税制度)スタート以降、ネット向け投信シリーズのバランス型ファンド*の残高は約5年で20倍以上に拡大しています。eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は「8つの資産に均等に投資する」というシンプルな商品性。日本および世界の株式、公社債および不動産投資信託証券(リート)の計8資産に分散投資を行います。

ネット向け投信インデックスシリーズ バランス型ファンド残高推移

上記は、過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。

  • ネット向け投信シリーズのバランス型ファンドとは、eMAXISシリーズ(eMAXIS Slim含)、SMTインデックスシリーズ、購入・換金手数料なしシリーズ、Funds-i、ダイワ・インデックスセレクト、インデックスe、EXE-i、たわらノーロード、iシェアーズ、iFree、楽天・バンガード、Smart-i、三井住友・資産最適化の13シリーズの中でのバランス型ファンドと当ページでは定義しています。

出所:QUICK投信分析評価サービスのデータを基に三菱UFJ国際投信作成

期間:2011/10〜2019/1(月次)

  • 「投資リスク」、「手数料」等の詳細につきましては、「目論見書」にてご確認ください。

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当社がご案内する商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。たとえば、店舗における国内の金融商品取引所に上場する株式等(売買単位未満株式を除く)の場合は約定代金に対して最大1.265%(ただし、最低手数料5,500円)の委託手数料をお支払いいただきます。投資信託の場合は銘柄ごとに設定された各種手数料等(直接的費用として、最大3.30%の申込手数料、最大4.50%の換金手数料または信託財産留保額、間接的費用として、最大年率3.64%の信託報酬または運用管理費用およびその他の費用等)をお支払いいただきます。債券、株式等を募集、売出し等または相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます(債券の場合、購入対価に別途、経過利息をお支払いいただく場合があります)。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて当社が決定した為替レートによるものとします。上記手数料等のうち、消費税が課せられるものについては、消費税分を含む料率または金額を記載しています。

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上記の手数料等およびリスク等は商品ごとに異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。なお、目論見書等のお問い合わせは当社各部店までお願いいたします。