シンプルでわかりやすい!インデックスファンド特集

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シンプルでわかりやすい!インデックスファンド特集 指数に連動するように運用されているため、初心者でも値動きが分かりやすいのがインデックスファンドです。国内外の株や債券、不動産投信(REIT)など様々な指数に連動するファンドで、選択の幅が広いのが魅力です。

インデックスファンドの3つの魅力

1 シンプルな商品設計で投資成果がわかりやすい

日経平均株価やTOPIXといった指数の動きに連動するように運用されているため、値動きがわかりやすいのが特徴です。

2 幅広い銘柄に分散投資が可能

インデックスファンドに投資することで、そのインデックスを構成する銘柄群に分散投資することになり、リスクを低く抑える効果が期待できます。

3 相対的に低い運用コストのため長く続けやすい

一般的に運用コスト(信託報酬など)が低く設定されており、長期投資にも適しています。

インデックスファンドとは

インデックスファンドは、日経平均株価(日経225)やTOPIX(東証株価指数)など市場全体の動きを表す代表的な指数(インデックス)に連動した投資成果を目指す投資信託です。

インデックスファンドの値動きのイメージ
  • 上記はイメージであり、将来の値動きを保証するものではありません。
主なインデックスのご紹介
  • 上記は代表的なインデックスを記載しております。インデックスは上記に限定されるものではありません。

主なインデックスのリスク・リターン特性

主なインデックスのリスク・リターン特性
出所:Factset、Bloombergのデータを基に、三井住友DSアセットマネジメント作成(2019年3月末時点)
  • グラフのデータは2009年3月末〜2019年3月末。
  • リターンは月次騰落率を、リスクは月騰落率の標準偏差を、それぞれ年率換算して算出。
  • 国内株式はTOPIX(配当込み)、国内債券はNOMURA-BPI(総合)、海外株式(先進国)はMSCI コクサイ(配当込み)、海外株式(新興国)はMSCI エマージング・マーケット(配当込み)、海外債券(先進国)はJPモルガン GBI グローバル、海外債券(新興国)はJPモルガン EMBI グローバル、海外債券(ハイイールド)はBloomberg バークレイズ・ハイイールド、国内REITは東証REIT指数、海外REITはS&PグローバルREIT指数を使用(いずれも円ベース)。
  • 上記は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

インデックスファンドのご紹介

  • 当社取扱ファンドの一部を掲載しています。
  • 投資信託は、リスクを含む商品であり、運用実績は市場動向等により変動します。したがって元本保証、利回り保証のいずれもありません。

注目する指数に連動するファンド

幅広い品揃えのインデックスファンドシリーズ

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金融商品取引法第37条(広告等の規制)にかかる留意事項

手数料等について

当社がご案内する商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。たとえば、店舗における国内の金融商品取引所に上場する株式等(売買単位未満株式を除く)の場合は約定代金に対して最大1.265%(ただし、最低手数料5,500円)の委託手数料をお支払いいただきます。投資信託の場合は銘柄ごとに設定された各種手数料等(直接的費用として、最大3.30%の申込手数料、最大4.50%の換金手数料または信託財産留保額、間接的費用として、最大年率3.64%の信託報酬または運用管理費用およびその他の費用等)をお支払いいただきます。債券、株式等を募集、売出し等または相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます(債券の場合、購入対価に別途、経過利息をお支払いいただく場合があります)。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて当社が決定した為替レートによるものとします。上記手数料等のうち、消費税が課せられるものについては、消費税分を含む料率または金額を記載しています。

リスク等について

各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。
なお、信用取引またはデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます)を行う場合は、デリバティブ取引等の額が当該デリバティブ取引等についてお客さまの差し入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客さまの差し入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。
また、店頭デリバティブ取引については、当社が表示する金融商品の売り付けの価格と買い付けの価格に差がある場合があります。

上記の手数料等およびリスク等は商品ごとに異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。なお、目論見書等のお問い合わせは当社各部店までお願いいたします。