レバレッジを活用して高いリターンの獲得をめざす!
”少ない資金を効率的に運用”したいあなたに「iFreeレバレッジ」

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レバレッジを活用して高いリターンの獲得をめざす!”少ない資金を効率的に運用”したいあなたに「iFreeレバレッジ」

「iFreeレバレッジ」シリーズは、日々の値動きが対象インデックスの2倍程度となることを目指すレバレッジファンドです。
レバレッジファンドの特長と、当シリーズの厳選ラインアップをご紹介します!

  • 当ページはSMBC日興証券株式会社が大和アセットマネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに作成しております。
【今回ご紹介するファンド】

「iFreeレバレッジ」シリーズに、新たに3本のファンドを取扱開始!(2022/3/18)

  • 「投資リスク」、「手数料」等の詳細につきましては、「目論見書」にてご確認ください。
  • 「iFreeレバレッジ ATMX+」のみ注文受付時間が13時までとなります。ご注意ください。

”少ない資金を効率的に運用”レバレッジファンドとは?

レバレッジはテコを意味する言葉です。「レバレッジファンド」とはテコが小さな力で大きなものを動かすことに例え、少額の資金でより大きな金額と同等の投資成果の獲得を目指す投資手法を言います。レバレッジを高く設定することで、少ない資金を効率的に使い、大きな投資成果を狙えることがメリットですが、その分、値動きは大きくなります。

レバレッジファンドとは?
  • 上図はイメージです。

(出所)大和アセットマネジメント作成

「iFreeレバレッジ」シリーズとは?

「iFreeレバレッジ」シリーズは、日々の値動きが、対象インデックスの2倍程度となることを目指すファンドです。レバレッジの効果により少額投資でも大きなリターンを期待することができますが、中長期的に成長が見込める市場に投資しなければレバレッジのメリットを十分に享受することはできません。

「iFreeレバレッジ」シリーズとは?の説明図
  • 上図はイメージです。

(出所)大和アセットマネジメント作成

例:NASDAQ100と全世界株式のパフォーマンスの比較

例えば、「iFreeレバレッジ 」シリーズの中でも人気の高いNASDAQ100と全世界株式のパフォーマンスを比較すると長期的に大きな差がつくことが分かります。

NASDAQ100と全世界株式の株価パフォーマンス
  • NASDAQ100はNASDAQ100指数、全世界株式はMSCI All Country World Indexを使用
  • 両指数とも配当無し、米ドルベース
  • MSCI All Country World Indexのデータ取得可能な1987年12月末を100として指数化
  • 上記はあくまで過去の指数推移であり、ファンドの実績ではございません。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではございません。

(出所)Bloombergデータをもとに大和アセットマネジメント作成

「iFreeレバレッジ」シリーズは、右肩上がりが期待できる投資対象から厳選したラインアップをご用意しています。

2022年3月18日よりダイレクトコースで「iFreeレバレッジ」シリーズをノーロードで取り扱い開始!

「iFreeレバレッジ」シリーズには、米国の代表的な企業群や世界のイノベーションを牽引する企業群など厳選されたファンドがラインアップ!

<iFreeレバレッジの各ファンドに投資する場合のご留意事項>

  • 「iFreeレバレッジ NASDAQ100」、「iFreeレバレッジ S&P500」、「iFreeレバレッジ FANG+」、「iFreeレバレッジ NASDAQ次世代50」、「iFreeレバレッジ ATMX+」は、価格変動リスクに加え、レバレッジリスク等による基準価額変動リスクの大きいファンドです。
  • 「iFreeレバレッジ」シリーズの上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率の2倍とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的に短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です。
  • 各ファンドの基準価額の変動については、固有に留意すべき事項があり、投資リスクやレバレッジ型商品の詳細についての説明は以下、『当ファンドの詳細についてはこちら(各ファンドの交付目論見書)』に記載されていますので、必ずご確認・ご理解のうえ、お取引ください。

NASDAQ100はナスダック市場に上場する時価総額TOP100(金融除く)の企業群です。Google、Amazon、Apple、Microsoft、Teslaといった超有名企業に加え、ZOOMなど新進気鋭の新興企業も連なります。

S&P500は米国上場の企業TOP500社で構成されています。世界経済の中心である米国のTOP500企業であり、ある意味、世界でも厳選された有数の企業群とも言えます。

FANG+は、次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する米国上場の厳選された企業群です。

NASDAQ次世代50は、将来的にNASDAQ100への組み入れが見込まれるNASDAQ市場上場の50社です。将来が期待される次世代の有望企業が集結しています。

ATMX+は、中国を中心に世界のテクノロジー進化をリードする企業群です。中国のテクノロジー関連企業のみで構成されています。

その他のiFreeシリーズをチェック!

【今回ご紹介するファンド】

「iFreeレバレッジ」シリーズに、新たに3本のファンドを取扱開始!(2022/3/18)

  • 「投資リスク」、「手数料」等の詳細につきましては、「目論見書」にてご確認ください。
  • 「iFreeレバレッジ ATMX+」のみ注文受付時間が13時までとなります。ご注意ください。

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手数料等について

当社がご案内する商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。たとえば、店舗における国内の金融商品取引所に上場する株式等(売買単位未満株式を除く)の場合は約定代金に対して最大1.265%(ただし、最低手数料5,500円)の委託手数料をお支払いいただきます。投資信託の場合は銘柄ごとに設定された各種手数料等(直接的費用として、最大3.30%の申込手数料、最大4.50%の換金手数料または信託財産留保額、間接的費用として、最大年率3.64%の信託報酬または運用管理費用およびその他の費用等)をお支払いいただきます。債券、株式等を募集、売出し等または相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます(債券の場合、購入対価に別途、経過利息をお支払いいただく場合があります)。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて当社が決定した為替レートによるものとします。上記手数料等のうち、消費税が課せられるものについては、消費税分を含む料率または金額を記載しています。

リスク等について

各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。
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また、店頭デリバティブ取引については、当社が表示する金融商品の売り付けの価格と買い付けの価格に差がある場合があります。

上記の手数料等およびリスク等は商品ごとに異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。なお、目論見書等のお問い合わせは当社各部店までお願いいたします。