米国の株式市場を牽引するテクノロジー企業に投資！
「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」
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「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」は、NASDAQ100指数を構成する銘柄に投資し、NASDAQ100指数（円ベース）の動きに連動した投資成果をめざすファンドです。米国の株式市場を牽引するテクノロジー企業に投資する魅力をご紹介します！
- ※当ページはＳＭＢＣ日興証券株式会社が大和アセットマネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに作成しております。
- 【今回ご紹介するファンド】
- ※「投資リスク」、「手数料」等の詳細につきましては、「目論見書」にてご確認ください。
NASDAQ100とは？
米国NASDAQ（ナスダック）市場に上場している約3,000銘柄のうち、時価総額の大きい非金融業100社で構成される株価指数です。人々の生活に浸透した製品・サービスを提供する企業から、ITやバイオテクノロジーなどの最先端技術を有する企業まで、多種多様な企業で構成されています。
NASDAQ100のパフォーマンス
2020年は3月のコロナショックで世界の株式指数は大きく下落しました。その後の回復局面において、他の指数がコロナショック以前の水準程度までしか回復出来ないなか、NASDAQ100は5月にはコロナショック発生前の水準まで回復し、その後も市場最高値を更新し注目を集めました。
市場の回復を牽引した「テクノロジー系企業」の存在
NASDAQ100の構成銘柄は、アップルやアマゾン、マイクロソフトなど、およそ５割がテクノロジーセクターで構成されています。
在宅勤務で注目を集めたZOOMビデオや、電子署名システムを提供するドキュサインといった銘柄も含まれており、新しい生活様式の中で欠かせなくなったこれらの企業の株価上昇は、NASDAQ100の大幅な上昇に貢献しました。
時間分散効果を狙った積立投資！
「一括投資では下落局面に耐えられない」「まとまった資金がない…」といった方には、時間分散効果を狙った積立投資がおすすめです。過去20年間、毎月3万円ずつ積立投資を行なったと仮定した場合、元本720万円に対してNASDAQ100への積立投資は、+3,915万円というシミュレーション結果になりました。
毎月一定額の積立投資なら、下落局面において多くの口数を購入できるため、平均取得価格を引き下げる効果を生み、将来的に株価が回復した局面では大きなリターンが期待できます。
- ※使用した指数について
NASDAQ100指数はNasdaq,Inc.の登録商標です。
- ※「投資リスク」、「手数料」等の詳細につきましては、「目論見書」にてご確認ください。
「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」についてもっと詳しく！
過去の様々なショックを乗り越え、成長を続けてきたNASDAQ100指数。
「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」は、アップルやアマゾンなど、NASDAQ100指数を構成する銘柄に投資を行い、NASDAQ100 指数（円ベース）の動きに連動した投資成果を目指すファンドです。
当ファンドを通じて、米国の株式市場を牽引するテクノロジー企業への投資をはじめてみませんか？
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- ※大和アセットマネジメント株式会社のホームページへリンクします
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「「iFree（アイフリー）」は、「投資（ investment ）、もっと自由（ Free ）に」の思いを込めて誕生したファンドです。投資家の皆さまのさまざまなニーズにお応えするため、シンプルなインデックスファンドや、特徴のある成長分野に着目したインデックスファンドの他、高い投資リターンの獲得をめざすレバレッジファンドなど豊富なラインアップを取り揃えています。
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